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2012年12月31日 (月)

来年の大河は「会津」が舞台

♪宮さん宮さん
お馬の前に
ヒラヒラするのは
何じゃいな

トコトンヤレ
トンヤレナ~♪


いや~、古い。映画やテレビドラマの話も相当古かったが、それどころじゃないぐらい古い



「あっ」という間・・・というか、「っ」なぞなく「あ」という間・・・いやいや、「あ」と言おうとして息をスッと吸っただけの間に、また一年が過ぎようとしています。

大河「清盛」も終わりました。今年の大河は、感想・・とまでは申せませんが、ドラマを見ていて思い出した本筋とは全然関係ない妄想をチョコチョコとブログに書くこともできまして、私的(←今風の言い方)には非常に面白かったです。


来年は、「八重の桜」。

舞台は私の大好きな、歴史の宝庫であり佐幕派の心の琴線(?)に触れる土地である「会津」ですね。


戦国時代から文禄・慶長・元和・寛永・・と続く江戸時代前半は徳川さんが好きではないマリコ・ポーロですが、幕末は断然!佐幕派です。

祖父母まで庄内&(越後→)福島のためか、単なる判官贔屓のためか、薩長土などの新政府軍にはあんまり燃え(萌え)られんがぜよ。


トップにあげたのは戊辰戦争での官軍の軍歌。作曲は大村益次郎ですって!?

子供の頃に、祖父母が口ずさんでいたのを覚えていますわ。今にして思えば、東北人が暢気にこれを歌っていいのか ですが、こういう歌も時代と共に消えてゆくのですよねえ。


だって、以前に、歴史とは関係ないある集いで50代位の人達(皆、優秀な大学出身の優秀な方達)が、「官軍?なに?」でしたもの。

そこで私が超ハショッテ、「江戸時代の最後に、官軍と幕府方で戦って官軍が勝って明治になったでしょう。」と言うと、みんなに、「そんなこと知らん」と言われましたよ。このブログを読んでくださっている方達は歴史好きでらっしゃるから信じられないかもしれませんが、そんなもんですわな。


なに書いてたんでしたっけ・・・?
そうそう、来年の大河「八重の桜」のこと。

キャスト表にオダギリジョーさ載っでいだので、づい、「お!斉藤一!」と思っだらば、新島ジョーでごぜいやしたな。んだけんじょ、前半は戊辰戦争だで八重さんの夫である新島襄が出でぐるのは後半なのだべな。

と、メチャクチャな会津言葉で、ごめんなんしょ

会津言葉は、同じ福島でも、浜通り、中通りとも少し違いやすな。むしろ、山形の米沢に近い?わがんねえ。勉強さいたしやす。


「八重の桜」は、嘉永4年、17歳の会津藩主・松平容保さんが初めてお国入りを果たすところから始まりますね。

そして読み上げられるのは、300年前の「氏綱公御書置」・・・ちゃうちゃう、300年前の「土津公(保科正之)後家訓」。この後家訓により、会津は幕末のあの悲劇を向かえることになるのだよ。

興味ある方は、ぜひ、司馬遼太郎氏の名作「王城の護衛者」さ読んでくなんしょ。涙なしでは読めん


そんなこんなで、今年も残すところ今日一日。

今年一年マリコ・ポーロのつたない妄想にお付き合いくださいまして誠にありがとうございました。心より感謝申しあげまする。以下は、以前の妄想でごぜぃやす。よろしくば、こちらも読んでくなんしょ。

「会津の言い分 その1」
http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-d084.html
「会津の言い分 その2」
http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-245e.html
「会津の言い分 その3」
http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-ad58.html
「会津の言い分 その4」
http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-c841.html
「BS日本の城ミステリー 会津若松城」
http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-9e07.html
「小田原城で考えた、会津日新館のこと」
http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-0822.html


ほにゃ、良いお年を~♪
ご~~~~~ん


コメント欄をもうけております。公開させていただいてはおりませぬがご感想なりいただければ嬉しいです。画像は全てマリコ・ポーロが撮影したものです。

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