« 新歌舞伎座「こけらおとし」に行ってめぇりやした | トップページ | 小田原にある謎の城跡「花岳城」 »

2013年4月28日 (日)

5-6月の気になる後北条関連イベント(2013)

前回の更新よりちょっと時間があいてしまっておりやした。

実はわらわのパソコン殿は遅くて遅くて接続も不安定の不安定。ここ数ヶ月はそれが益々エスカレートしておりパソコンをひらくのが億劫になっていました。

「今日はチョットだけだからね~」と騙し、「そなたほど反応が早いパソコンは見たことないよね~heart01」とおだて、「おお!こたびは開くの早かったねえ。凄いね~」と誉めそやし、「これしきのことでヘコタレちゃあアカン!そなたなら、もう少し頑張れる!rock」と叱咤激励し使っていたのですが、ここにきてもうお互い(わらわ&パソコン)にストレスマックスの玄界灘!(あ、限界ということねsweat01sweat01。)

そこで、今頃やっとですが光通信に変えることにしたのです。


え?パソコンを買い換えるんじゃないの?

ですよね。そりゃ買い換えたいところなんし。んだけんじょ、今のパソコンは発売当初から評判があまり良くないものでしたが(そんなこと知らずに買ってしもうた)、それでも7年間 coldsweats02 どうにか起動していますし、パソコンを変えると当初いろんな設定が大変ですし、それと・・・ついこのあいだタブレット買っちまったばかりですし・・・てへへcoldsweats01

なかなか買い替えの決断がつかないので、まずは通信環境を整えてからパソコンを買い換えを考えようと思ったのです。


本日、光通信の工事が終わりました。これで、俗に言うところの「サクサク」状態になって少しはストレスが軽減されるかにゃ?と、早速この記事を書いちょります。

サクサクになったかにゃ?よく分からんにゃ~。実感にゃいな~。やっぱり問題はパソコン自体なのかな?

それにしても、狭い家中こんなに家電の配線だらけで世の中大丈夫なのだろうかbearing


さて、本題。

yacht 「瀬戸神社 ~海の守護神~」展

6月9日(日)まで
神奈川県立金沢文庫

「金沢文庫」の始まりは、鎌倉時代に前北条氏の一族である北条実時が自身の屋敷内に作ったものですね。隣には菩提寺である称名寺という名刹があります。「金沢文庫」は、中世歴史博物館と銘打ってあるとおり毎度興味深い鎌倉・室町時代関連の企画展が催されていますが、今回も面白そうですねえ。

「瀬戸神社」は頼朝が三島明神を勧進して創建したと伝わり、以来、海の守護神として我らが後北条をはじめとする武家政権の尊崇をあつめた神社だそうです。私はまだ参ったことはありませんが、金沢文庫駅の一駅隣の金沢八景駅まん前にあり名勝金沢八景の入江に面した神社です。かつては水運の要所だったようです。


鎌倉公方も年中行事として瀬戸明神社への祈願を行なっていたそうで、最近鎌倉公方(&古河公方)にハマっているわらわとしてはちょっと興味ありです。

今回は神社秘蔵の宝物を中心とした瀬戸神社の全貌が初公開!とのこと。神像も好きなので是非行きたいです。

関連講座や学芸員さんの展示解説などもあるようです。
金沢文庫の企画展のHP↓でござります。
http://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/tenji.html


後北条とも戦国時代ともまったく関係ないですが神像つながりで、
pen 「大神社展」
6月2日(日)まで
東京国立博物館

行きたいことは行きたいのですが、以前に大好きな白洲正子の企画展に行った時に、ブログにも書きましたがあまりに神様仏様が密集していて空気の密度が濃く気分が悪くなってしまったので、どうしようかなと思っているところなのです。


Photo

horse 「大磯城山公園~戦国時代絵巻(仮題)」

6月2日(日)
神奈川県立大磯城山公園

いよっ!待ってました!
大好物の合戦劇です。

大磯に城跡があるのご存知でした?
それは、「小磯城」といいます。大磯にあるのに小磯とはこれいかに。今は「大磯城山公園」というそうですが、何故なのかは私は知りまへん。


小磯城は、関東の争乱の話になると必ず登場する長尾景春の乱の時に、太田道灌によって滅ぼされたと伝わっている城で、明治になると三井家の別邸となったそうです。

と、すっごく端折った説明ですが、つまり全然知りませんでしたhappy02。こたび武将殿達がこの合戦劇をされることを伺い、おおいそ だけに大急ぎで調べたのじゃ・・・sweat01


内容は、

(第1部) 小磯城攻防戦!
守るは、景春の家臣(傘下の国人?)越後五郎四郎。攻めるは、太田道灌ですね~。素敵やわ~。合戦劇で見るのは初の太田道灌です~。でも、主役は五郎四郎殿よ。

(第2部) 本能寺~二条御所合戦!
なぜ本能寺か?まあ「戦国時代絵巻」ゆえ、そのへんのところよろしくscissors
それに、この日は6月2日です。 ビビッときましたか?きましたよねえ。そう、まさに本能寺の日ですよ!考えてみるに、魔王を合戦劇で見るのもはじめてです。


お馴染み三増合戦まつりや津久井城攻防戦のツワモノ達に加え、地元などからも多数参陣!パワフルな芝居になりそうですねえ。

近くになったら詳細をアップいたしますが、小さなお城なので(失礼)アットホームな感じでゆっくりと戦国絵巻に浸れそうです。興味ある方は、6月2日予定をあけておいてね。

詳細は、ブログ相互リンクしている三郎兵衛義虎殿のブログ「相模新戦記~戦場(いくさば)の空は今日も蒼かった」をご覧下され↓
http://ameblo.jp/tukuijou/entry-11516564811.html


いつも自分が行きやすい南関東周辺の情報ばかりで恐縮でござる。北関東や南東北あたりでも後北条関係の興味深いイベントはたくさんあるのです。ぜひ各博物館・資料館や自治体のHPを、じゅうたん爆撃検索(←情報通の歴史仲間曰く)して調べてみてくだされませ。

というところで、後北条関係ではありませんが南東北で催されている企画展をひとつ。

003_3
~米沢城の謙信くん。ボケちゃった。~

horse 「戦国のメモリー~合戦図屏風と上杉の記録と~」

6月16日(日)まで
米沢上杉博物館

前後期で展示の入れ替えがあるようですね。恒例の、国宝「上杉本洛中洛外図屏風」の原本展示もありますよん。

講演会も面白そうです。
「上杉氏にとっての長谷堂合戦の記憶」
6月1日(土)
講師 東京大学史料編纂所准教授 
金子拓 氏

ちょくちょく&こっそり書いておりますが、私は上杉謙信は好きですが、謙信くん直後の上杉はあまり・・・ごにょごにょ、なのです。ゆえに、逆に、非常に、興味がありまする。

こちらも学芸員さんのギャラリートークがありますな。

米沢上杉博物館の企画展のHP↓
http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/074sengoku_memory.htm


horse 「北條五代祭り」

言わずもがな。

5月3日
本城小田原城にて。
当日は我らが支城八王子城や滝山城のある自治体八王子から専用列車「北條号」が発着し、到着時には小田原駅にてプチセレモニーもあるそうです。

前日の2日には、お祭りの盛況を祈願して箱根湯本の早雲寺にて墓前供養があります。


それから、
3日の方ですが、五代祭りと同時開催でこれまた恒例、後北条の遺構(主に総構え)を歩くガイドツアーがあります。

風祭の武田信玄陣場(伝承)丸塚や、宇喜多秀家陣場(推定)水之尾天守&佐野天守、細川忠興親子の陣場だった富士山陣場、そして、日本最古の用水といわれている小田原用水などなどなどを、小田原の何し負う城郭研究者の方々のガイドで丸一日かけてまわるそうです。


まあ、こちらに参加すると五代祭りは気配くらいしか味わえませが、普段は入れなかったりする貴重な遺構を見学できるチャンスです。五代祭りはエエやという方や、総構えはほとんど回っちゃったという方にはオススメでござる。小田原の城と緑を考える会・NPO法人小田原まちづくり応援団共催なり。

北条時代の遺構をめぐるガイドツアーの詳細は、相互ブログリンクしているOZZさんの「小田原城街歩きガイド」をご覧くだされ。↓
http://www.scn-net.ne.jp/~yanya/

小田原市「北條五代祭り」のHP↓
http://www.odawara-kankou.com/event/05/


後北条関係イベントが少ないですな。タイトルに偽りありじゃのう。

ほにゃ。


cat コメント欄をもうけております。公開させていただいてはおりませぬが、ご感想なりいただければ嬉しいです。画像は全てマリコ・ポーロが撮影したものです。

にほんブログ村 歴史ブログへ
にほんブログ村

|

« 新歌舞伎座「こけらおとし」に行ってめぇりやした | トップページ | 小田原にある謎の城跡「花岳城」 »

5.後北条、企画展・講演会・イベント祭りなど」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/545855/57253151

この記事へのトラックバック一覧です: 5-6月の気になる後北条関連イベント(2013):

« 新歌舞伎座「こけらおとし」に行ってめぇりやした | トップページ | 小田原にある謎の城跡「花岳城」 »