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2013年5月 5日 (日)

北條五代祭りの日は、北条為昌の命日なのです

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~メイン会場に掲げられた我らが てるる(氏照どの)を歓迎してくださる横断幕~


毎年「北條五代祭り」が開かれる5月3日は、為さま こと 北条為昌heart01の命日でもござります。

為さまの謎については当ブログでも再三しつこく書いておりますが、為さまは氏康殿のすぐ下の弟になります。兄である氏康をしのぐ程の勢力を与えられ、そして若干23才で謎の死(←私見いや妄想)をとげました。


「北條五代祭り」のメイン行事は、そんな為さまの菩提寺「鎮城山 本光寺」があったのでは?との説がある銅門広場にて、為さまの命日に催されるのです。
(こちらにそのこと書きました→http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-e4c6.html


これも何かの縁のような気もしないでもないですが、まあ、名前に北条を冠したお祭りであるとはいえ、こんなオタクなことをご存知の観光客の方はほとんどいらっしゃらないでしょう。

それを知ってくれたら嬉しいにゃ~と思って、ここで書かせていただきやした。


horse 北條五代祭り(2013)

Dsc_2065

それはそれで、わらわ一人で銅門で合掌するとして・・・


さてっと。
北條五代祭りの日は、我らが殿・氏照どのheart01の八王子城や滝山城がある八王子駅と小田原駅の間に「北條号」というタイムトリップ列車が一往復発着します。八王子発で、乗組員はなんと300人。

北條太鼓の音が駅中に鳴り響く中(↑上の写真)、満席のため「北條号」に乗らなかった八王子衆とお話し(といっても太鼓の音で全然声が聞こえにゃいcoldsweats01)。


小田原市長さんもいらしてて、城内の大きな歓迎の幕(トップの写真)といい、この特別待遇はなんなんでしょ。やはり、我らがてるる(氏照)どのは北条No.2、当主氏政のバディ、最後も一緒に小田原で自決、お墓も2人だけ小田原にある、そんなとこからなのでしょうか。ほほほ。


わらわ達は、八幡堀→小峰大堀切→石垣山一夜城を眺め→新堀土塁→報徳神社→天守と、少し遠回りをする戦国時代コースで登城。

八幡山にはだ~れもいませんでした。城郭スキーは今日は避けたのかな。


本丸にて北條鉄砲衆の演技や手作り甲冑隊を少し見たり、私の御用米曲輪を見せびらかしたり?しながら為さまの菩提寺・・・ちゃうちゃうpaper、メイン会場の銅門広場へ向かいました。

一時間近く前なのに会場には既にけっこう人が入っていますねえ。以前に比べ関係者席が非常に多かったので、たぶんあの300名の「北條号」の乗組員達にも席が用意してあるのでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・

以下は期間限定でしたので、すでに非公開とさせていただきました。北条ファンとして、小田原ファンとして、北條五代祭りの進化を心より願うものであります。

ほにゃ。


cat コメント欄をもうけております。公開させていただいてはおりませぬが、ご感想なりいただければ嬉しいです。画像は全てマリコ・ポーロが撮影したものです。

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