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2013年12月18日 (水)

来年の大河の冒頭は小田原城か?

ただ今、クリスマス商戦真っ最中。dashrun 追われています。

毎年同じことを申しておりますが、一年が過ぎるのが年々加速するように感じます。地球の自転が速くなっていることもありますが(←ウソ)、これは気のせいだと思っていましたら心理学的にちゃんと理由があるようです。

「ジャネーの法則」と言うそうですよ。ご存じでした?


それは、
▲・・・主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く評価されるという現象。生涯のある時期における時間の心理的長さは、年齢に反比例する、うんたらかんたら・・・▲
だそうです。(wikipedia より)

なんだか分かったような分からんようなですが、例えば、
50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになるwobbly

ってことらしいです。


な~るへそ~think
でも、小学生の頃って、確かに1日が長かったように思うのです。学校に行って、帰りにグダグダとおしゃべりして、家に帰ってオヤツを食べて、それから塾にいったり友達と遊んだり、それから夕ご飯を食べて、宿題やったりテレビを観たり、その上まだまだ時間がありましたよ。

変だにゃ~~~?

Dsc_1199
~寒い夜は八王子ラーメン~


と、このクッソ忙しい(←これっ!)時にどうでもいいようなことを考えている暇はありませんね。だって、この法則でいくと、これからますます一年は短くなっていくということですものね。


さて、「ジャネーの法則」により、今年の大河もあっという間に終わりました。

最終回は私にとっては意外でした。いつものように、回想シーンとそれ以後のことを駆け足で説明するようなものになるか、もしくは、例の昭和3年に黒谷で開かれた会津会のシーンでまったり終わるのかなと思っていました。


ところが、ぜんぜん違いましたねえ。まさか、徳富蘇峰と八重さんのシーンで終わるとは想像もしていませんでした。最後に八重さんが鉄砲で撃ったものは・・・抽象的だね。私には分かりませんでした。

そして、東北復興をテーマとして始まった「八重の桜」の最終回は、危うい方向に進もうとしている今の日本の国とリンクし、それへの警告のように思えました。


というところで、来年の大河のことです。

個人的な趣味として黒田官兵衛にはあまり興味がないのと、またまた秀吉の出世物語を一から見るのも本当に飽きていて(私はですよ)毎週毎週メンドクサイので、来年は(再来年も)もう観るのはやめようと思っていたのですが、一応、N○KのHPを見てみました。見てみたところ・・・


きゃーーーっ!happy02

「壮大なスケールの撮影好調写真集」の中の、第一段 Vol.2 をご覧になりました!?

かい盾に燦然と輝く?三鱗。小田原城の門前に、馬上うしろ姿の官兵衛。こ、こ、これは、天正18年の小田原攻めですね!あらすじを読むと、どうやら大河「軍師官兵衛」の冒頭は天正18年の小田原城のようです。

こりゃあ観ねばのう。初回だけ・・・(くどいですが、私は、ですよ)
そのHPです→http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/photo_view.html?no=1&vol=2&cnt=14


あ、それとpaperもうひとつ。

お正月恒例のTV東京の5時間時代劇ですが、来年は「影武者 徳川家康」ですね。お梶の方・英勝院が出てくるようです。

英勝院は太田道灌のひ孫の康資殿の娘・・・で、北条の遠山家の養女となった・・・ですか?よく存じませんですが、真田信尹役で栗塚旭さんが出演されるのですねえ。栗塚旭さん好きです。もちろん土方歳三ですが、先日観に行った映画「蠢動」でも、栗塚さんはいかにも栗塚さんで良かったですぅ。


そんなこんなで、こたびはこれにて。

ともかくも
あなた任せの
年の暮

by 一茶


大河「独眼竜正宗」感想
http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-cd19.html
大河 「武田信玄~小田原攻め(永禄12年)」 感想
http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-d8e7.html
北条五代を大河にしよう!シンポジウム  in  小田原
http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-15b8.html
小説 「後北條龍虎伝」と「早雲の軍配者」
http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-b9ae.html
「早雲立志伝」by 海道龍一朗
http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-1371.html


ほにゃ。

cat コメント欄をもうけております。公開させていただいてはおりませぬがご感想なりいただければ嬉しいです。画像は全てマリコ・ポーロが撮影したものです。

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