« 国宝 「檜図屏風」 by 狩野永徳 | トップページ | 朝ドラ 「マッサン」とウィスキー »

2015年3月23日 (月)

4-5月の気になる後北条関係のイベント(2015)

日本城郭史学会大会

テーマ 「古河公方をめぐる戦と城郭」

発 表① 古河公方の成立をめぐって
- 足利成氏の目ざしたもの-
伊藤一美 氏 (鎌倉考古学研究所)

発 表② 南北朝~戦国初期東国における「陣」について
竹井英文 氏 (東北学院大学)

発 表③ 古河公方研究の課題(仮題)
佐藤博信 氏 (千葉大学名誉教授)

日時: 4月25日
13:00~17:00
場所: 江戸東京博物館
会費: 会員外は、3,000円

発表の前には史学会の総会があるようですが、それは会員さんのみです。
HP→http://www008.upp.so-net.ne.jp/castle/seminar-frame.html


「甲陽軍艦」特別展

北条友の小田原衆からの情報です。

場 所:下諏訪の明治蔵美術館
日 時: 4月2日、4日、5日、9日、11日、12日
10時~16時半

◇特別講演: 「甲陽軍鑑について」
日時: 4月11日(土)午後1時
講師: 平山優 氏

講演、いいですねえ。定員40名。平山先生だから、もういっぱいかも。聞きたいな~。でも11日は行けない。
HP→http://meijikura-museum.jp/


講演会「中世社会と三浦一族」
『三浦一族の中世』(吉川廣文館 4/18発売)高橋秀樹氏 刊行記念。

歴友情報です。参加できるのは、この本を購入した人だけみたいです。そりゃ、そうじゃろうが、三浦一族の話はあまり伺う機会がないので興味ありです。


▲三浦半島を本拠地とする有力御家人・三浦一族は、相模国や鎌倉幕府の枠にとどまらない存在でした。鎌倉時代の朝廷政治にも大きな影響力を持った三浦一族の興亡から中世前期の国家や社会を見つめ直します。▲
だそうです。

日時:4月18日(土)14:30~(14:00開場)
場所:八重洲ブックセンター本店8階ギャラリー(JR東京駅 八重洲南口)

三浦一族といえば、初期の小田原北条にも非常に関係がありますね。内容は中世前期のことのようですが、ちょっと興味あり。


茅ヶ崎でもあります。色々と手順があるようなので、必ずこちらのHPをご覧くだされませ。→http://www.yoshikawa-k.co.jp/news/n11106.html


市民自由講座「関東公方から江戸幕府の覇権確立まで」

講師: 歴史研究家 山岡昭 氏

日時: 4月26日(日)10:00~11:50
場   所: 八王子市生涯学習センター(クリエイトホール)


▲関東公方は鎌倉に置かれた足利幕府の地方組織でしたが、だんだんと独立性を強めて、戦国時代のきっかけを作る存在になりました。関東公方の配下だった関東管領の上杉氏と謙信とかかわり、さらに徳川家康の巧みな天下取りまでの戦国の歴史を解説します。▲
だそうです。


事前申込: 必要(募集締切日 4月7日)
定   員: 240名HP→http://www.city.hachioji.tokyo.jp/event/koza/chuokominkan/048199.html


以下ちょいと毛色の違うところですが面白そう~。

毎月恒例の「古都鎌倉史跡めぐり」

主催: 鎌倉ガイド協会


惜春の玉縄、兵どもの夢のあと
~中世山城の遺構に玉縄北条氏を偲び、花盛りのフラワーセンターへ~

▲ 小田原北条氏の関東支配の重要な拠点であった玉縄城は戦国時代に北条早雲が築きました。後に、江戸城 ・川越城とともに関東三名城の一つと謳われたこの城は鎌倉最大の城として知られます。陽春の一日、玉縄城址・龍寳寺などに玉縄北条氏を偲び、フラワーセンターで春を満喫できるコースです。徳川家ゆかりの貞宗寺、久成寺にも訪れます。▲

ひにち: 4月10(金)、14日(火)、17日(金)、22日(水)


戦国時代より難攻不落の現代の玉縄城。玉縄城は玉縄築城500年の時に、保存会さん主催のガイドツアーで奥の奥まで潜入しましたが、こちらは入口あたりだけ見学みたいですね。

潜入した時のブログ記事↓
その1 http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-170d.html
その2 http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-77e4.html
その3 http://maricopolo.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-0e19.html


鎌倉炎上!新田義貞の侵攻の足跡

▲ 元弘三年(1333)5月、新田義貞の鎌倉攻めで 約150年続いた鎌倉幕府は滅亡。この時、新田軍は稲村ヶ崎から鎌倉へ突入、九品寺の場所に本陣を構えた義貞の指揮のもと鎌倉の内で戦いが繰り広げられます。東勝寺に立て籠もった幕府軍は総勢870余人がそこで自害したといいます。新田軍の侵攻の足跡を辿り、歴史を感じるコースです。▲


ひにち: 5月12(火)、15日(金)、18日(月)、22日(金)

コ ース: 鎌倉駅=[江ノ電]=稲村ヶ崎駅~十一人塚~稲村ガ崎公園~仏法寺跡周辺~極楽寺切通の石碑~大太刀稲荷神社~鎌倉海浜公園(昼食)~海岸橋~九品寺~橋~東勝寺跡~腹切りやぐら~宝戒寺


去年レンタルして再視聴した大河「太平記」の余韻がまだ残っておる。いいにゃ~。


そして、これ ↓↓ いいねえ。

謀略に散った頼朝の御家人たち
~何故、身どもが討たれねばならぬのか…敗者の無念に思いを馳せる~

▲ 建久10年(1199)、源頼朝の突然の死により幕府の統制が緩み、幕府草創以来、源家大事を旨に、忠誠を誓った御家人たちの間に謀略・陰謀による対立が、歴史の中に見え隠れする。
“何故、身どもが討たれねばならぬのか!”の思いを胸に、次々と姿を消していった有力御家人のゆかりの地を訪ね、その無念に迫ります。▲


ひにち: 5月28日(木)、30日(土)

コ ース: 鎌倉駅~和田塚~畠山重保邸址~比企能員邸址~法華堂跡・三浦氏一族墓~鶴岡八幡宮


申込締切は、それぞれ一週間前まで。定員あり。
HP→http://www.kcn-net.org/guide/monthly.html#nextmonth


「身ども」ねえ・・・。敗者の無念に思いを馳せる。こういうフレーズ大好物です。鎌倉あたりは個人でもよくチョロチョロしますが、ひとつのテーマに絞ってガイドさんの話を聞きながらまわると、また一味違うでしょうねえ。参加したいです。

あ!しかし、これは前北条関係のイベントでした~


5月となると、北條五代祭り、日野新選組まつり、米沢上杉まつり等々、盛りだくさんですよね。東博に鳥獣戯画も来ますし、江戸博は関ヶ原です。

毎度のことながら風摩直伝の分身の術と、キツネさんの錬金術を使わねば行ききれませんな。


今のところ思い付くのはこのあたりです。また何かあったら加筆いたしまするぅ。

萩真尼


画像は全てマリコ・ポーロが撮影しました。コメント欄をもうけております。公開させていただいてはおりませぬが、ご感想なりいただければ嬉しいです。

にほんブログ村 歴史ブログへ

|

« 国宝 「檜図屏風」 by 狩野永徳 | トップページ | 朝ドラ 「マッサン」とウィスキー »

09.本・企画展・講演会・イベントなど」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 4-5月の気になる後北条関係のイベント(2015):

« 国宝 「檜図屏風」 by 狩野永徳 | トップページ | 朝ドラ 「マッサン」とウィスキー »