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2020年8月 9日 (日)

印象的な挿絵の『中世鎌倉盛衰草紙』峰岸純夫著

マリコ・ポーロ

8月6日 広島、8月9日 長崎。陽性確認者が激増している状況下ではありますが、忘れてはならない歴史


Photo_20200809114601
~雨の八幡宮、早朝(2019.7)~


チト先に…
八王子城
御主殿の奥の一段高くなっている方、9月から大きな調査が入るそうです。
毎日公共交通機関でお仕事に行っている方達には申し訳ないですが、我が家からは平日土日・時間問わず満員電車に片道1時間以上は乗らねばならず、見にいけません…。近くの方や車の方、どんなだったか教えてくだされ。

もう丸半年、家族以外の誰とも会っていない…。外で発する言葉は「袋いらないです」「Suicaで」「一括で」のみ←近所での買物。


さて、

氏直たちが高野へ旅立ち、家康殿も江戸へ入り小田原北条開城落城強化月間も一段落。そんなところで、我らが「旧・八王子城を守る会」の会長でもあった峰岸先生の新刊が出ました!

中世鎌倉盛衰草紙 東国首都鎌倉の成立と展開

歴史探訪社。ムック本です。峰岸先生の本では珍しいです。


写真(原田寛氏)も素ん晴らしく美しいですが、さし絵の水彩画の素敵なことったら!

表紙は「毘」の旗を掲げ鶴岡八幡宮の参道をゆく謙信くん。裏表紙は、弓を掲げ由比ヶ浜(材木座?)を駆ける太田道灌殿。そのバックには江の島が。

同じく砂浜を駆ける尊氏さま(暴れん坊将軍ではない)、竹林をゆくシゲッチ(足利成氏)、切通を超える我らが伊勢新九郎さん、後醍醐天皇、大塔宮護良親王さん、直義殿(昔頼朝像といわれていたアレみたいな)、佐殿(木造のアレみたいな)…。


画家は矢野元晴氏。「じゅん散歩」で見たことがあります。水彩画の教室をされていて、鎌倉マダムに大人気の若い方です。

武将絵も描かれるとは知りませんでしたので、原画が欲しいです。検索してみましたが、どこで手に入れられるのか、それより価格はいったいどのぐらいなのか、まったく分かりません。

本から切り抜いて額に飾っちゃおうか!そうしたら読めまへんな。まだ拝読していまへんので。


🐎 アナザーブログ
鎌倉の蓮、酒田の紅花などなどアップしています。八王子城や小田原ももちろん。よろしくば。
「萩よりほかの花も見るべく」


🐎 マリコ・ポーロ ブログ

「氏綱の鶴岡八幡宮再建と氏康の「大鳥居跡」」
「北条氏綱が鶴岡八幡宮へ奉納した「太刀」」

「①大河「太平記~父と子」と、北条高時のこと」
「②大河「太平記~芽生え」と、足利尊氏の鎌倉屋敷はどこにあったのか?」
「③大河「太平記~風雲児」と、尊氏の早世した兄&討たれた長男竹若丸」
「④ 大河「太平記~帝ご謀反」と、北条家はなぜ将軍にならなかったのか?」
「⑨大河「太平記~宿命の子」と、金沢氏の称名寺」

「非公開 「英勝院」の御廟内部~鎌倉」


萩真尼 こと マリコ・ポーロ

画像は全てマリコ・ポーロが撮影しました。コメント欄をもうけております。公開させていただいてはおりませぬが、ご感想なりいただければ嬉しいです。

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