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2021年2月25日 (木)

病みつき!中国の時代劇

マリコ・ポーロ


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~中国時代劇ではお茶やお酒を飲むシーンがとても多い。お酒はこういう酒器で飲んでいる。(記憶が定かではないがこれは紹興酒かなにかに付いていたもの)。~


BS11や12で放映する中国の時代劇が好きです。土日以外の毎日(大晦日も元旦もやっていた!)なので、録画をして遅い夜にまったり観ています。

特に好きなのは、もう終わってしまいましたが、「Secret of Three Kingdom(三国機密)と「武則天」。


三国機密」は三国志の時代の話。漢王朝の復活にすべてを賭し、あんなことやこんなことがあり、曹操や司馬懿も出てきて…ウニャウニャの物語(これからレンタルでご覧になる方もいらっしゃるかもしれないので、ウニャウニャ で)。

武則天」は言わずもがな 則天武后 の一代記。こちらは3代にわたる跡目争いが物語の主軸です。今は 則天武后 とは言わず 武則天 なのですね。

その後もあれこれ見続けていますが、時代性といい、役者さんの演技と美しさといい、これらにかなうドラマには今のところ出会えていません(私感です)。


次の「花散る宮廷の女たち」もそこそこ面白かったです。邦題がなんとも💦💦じゃが、時代は清朝の 康熙帝 の時代です。

日本の大奥ドラマのように女人達の愛憎ドラマと思いきや、中国の時代劇はそういうものが多いのですが、つまりはこちらも「皇帝の跡目争い」のドラマでした。


次に観ていたのは「花不棄(カフキ)」。ややファンタジーがかっており、時代設定が架空の中国のファンタジードラマは苦手なのですが観てみました。い~いところで次回に続くとなるので気になり、結局は最後まで観ちゃった。

ああそれなのに、それなのに。最終回は、えーーーっ! ウニャウニャ でした…。


中国時代劇は、まーあ、飛ぶ飛ぶ。宇宙飛行士の無重力か?というぐらい飛ぶ。しょっちゅう毒を飲まされては、「解毒剤を飲んだから大丈夫ぴょ~ん」となる。グサッととどめを刺されても、薬湯を飲んで数日後には、時には即座に復活!

そのうえ放映回数はだいたい40回~60回と長く毎日観るのも大変。しかし役者さんも衣裳もセットも美しく、やっぱり観たくてその次に観たのが「白華の姫」。


キャッチコピーは「ラブ史劇」。しかし、つまるところは、因縁の復習と皇帝の跡目争いでした。跡目争いドラマは大好きとはいえ最初は今度こそ無理!と思いました。

ところが、Twitterでどなたかが「観ていればそのうち、慣れる、慣れる」と。おっしゃる通り、次が気になり観ていたら慣れました。アハハ 😃


天台山にロケした風景も壮大で、終わりに近づくにつれまた面白くなり、今日は最終回でした。

最後は公私共に、今まで散らばっていた全ての事や人物を回収。日本の大河ドラマでもよくありますが、あの人どうなっちゃったの~?みたいなこともありませんでした。物語の主軸だった「山河誌」についても最後…

おっと、これからDVDで観る方もいらっしゃるかもしれないのでそれは言わんが、「山河誌」も報われたことでしょう。


中国時代劇は好きですが、日本語の吹き替えがなされたものは苦手です。中国の言葉の、たゆたうようなあの心地良さが無くなってしまうので。

今まで観た中国ドラマ、というかBSで放送する中国ドラマはほとんどが日本語吹き替えはありません。それが良いところのひとつです。


次のドラマはどうでしょう。エモーショナルラブ史劇ですって。エモーショナルラブ史劇……って、どんなの?ラブドラマも、寄る年波で全然面白くにゃくにゃっちゃったけど。

えーん (ノД`)・゜・


(加筆
初回を観ましたが、エモーショナルラブ史劇は無理でした。ファンタジー色が強すぎてディズニーかと…ゴニョ。そうしたところ見つけましたよ次を。「如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃」。清の乾隆帝の時代だそうです。5回を過ぎていますが、中国ドラマは長編なのでまだまだ大丈夫。)


萩真尼 こと マリコ・ポーロ

画像は全てマリコ・ポーロが撮影しました。コメント欄をもうけております。公開させていただいてはおりませぬが、ご感想なりいただければ嬉しいです。

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